食べ速 ~飲食関連2chまとめ~

飲食関連2chまとめ

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【画像あり】山盛りご飯を食べる「もっそう祭り」が開催
1: シャム(愛知県) 2013/02/16(土) 19:44:50.47 ID:3tca5lD10● BE:1675296779-PLT(12001) ポイント特典
山盛りご飯、苦労しのぶ 輪島市でもっそう祭り 

お椀に高く盛られたご飯を食べる住民=16日午前6時5分、輪島市久手川町
 輪島市久手川(ふてがわ)町に伝わる「もっそう祭り」が16日、同町の民家で行われ た。住民約10人がお椀(わん)に
高々と盛られた5合のご飯を味わい、年貢の取り立て にあえいた先人の苦労をしのんだ。
 祭りは藩政期に過酷な年貢の取り立てに苦しんだ農家が役人の目を盗み、隠し田で収穫 した米を満腹になるまで
食べたのが起源とされる。久手川町本村(ほむら)地区の住民が 持ち回りで当番宿となり、継承している。

 今年の当番宿の道(みち)端(ばた)吉治(よしはる)さん(50)宅では、当番の女 性らが午前4時ごろから6升の米を炊き、
朱塗りの輪島塗椀に円筒状の木枠「もっそう」 を使って15センチほどの高さでご飯を盛り付けた。

 午前6時ごろから住民が集まり、黙々と箸を進めた。全て平らげた人はおらず、住民は 持参した重箱に残りを詰めて持ち帰った。
道端さんは「高齢者が多く完食する人は少ない が、食の大切さを実感するめにも続けていきたい」と話した。

お椀に高く盛られたご飯を食べる住民=16日午前6時5分、輪島市久手川町
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http://www.hokkoku.co.jp/subpage/ET20130216071.htm

NHKキャプ
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【\(^o^)/】「東京チカラめし」を運営する三光マーケティングフーズ、純利益96%減
1: メインクーン(福岡県) 2013/02/10(日) 18:54:49.83 ID:hi911XE10 BE:1339392454-PLT(12001) ポイント特典
三光マーケティングフーズ専務「居酒屋より牛丼が主力に」
2013/2/9 0:51

 「2014年6月期には牛丼が居酒屋を抜いて主力事業になる」。
居酒屋中堅の三光マーケティングフーズの平林隆広専務は牛丼事業の急成長を強調する。
12年7~12月期の税引き利益は前年同期比96%減の2000万円と大きく落ち込んだ。
「サラリーマンがビールを飲む回数が減っている」ことで居酒屋が苦戦。
その分、新規事業の牛丼への期待が大きい。

 焼き牛丼を展開する「東京チカラめし」は今期約100店を出店する計画。
「居酒屋と違って郊外でも需要が見込める」。米国産牛肉の輸入緩和も追い風だ。
投資負担が重いが、先行投資と割り切って育成する方針だ。
http://www.nikkei.com/markets/kigyo/gyoseki.aspx?g=DGXNZO5154367008022013DT1000

揺らぐ?「新潟産コシヒカリ」の地位 北海道米「ゆめぴりか」「ななつぼし」が猛追
1: やるっきゃ騎士φ ★ 2013/02/04(月) 11:32:46.69 ID:???
「ゆめぴりか」、「ななつぼし」を知ってますか――。
いずれも北海道産の「ブランド米」だ。
このところ、北海道米の地位がぐんぐん上昇している。すでにコメの収穫量(主食用)では
日本一となっているが、最近は「おいしさ」でも他の「ブランド米」に負けていない。
「新潟産コシヒカリ」の地位をも脅かす存在になりつつある。

■「ゆめぴりか」テレビCMで知名度アップ
農林水産省が2013年1月11日に発表した「米に関するマンスリーレポート」によると、
2012年産水稲の都道府県別収穫量(主食用)で、北海道産は62万1800トンと第1位。
2位の新潟産(59万8700トン)に2万3100トンの差をつけた。
3位は秋田県の45万400トン。いまや北海道は日本一の米どころ、というわけだ。

もっとも、価格では「新潟産コシヒカリ」には敵わない。
新潟産、なかでも高級ブランドの「魚沼産コシヒカリ」の12年米は、出荷者と卸売業者との
相対取引価格で、玄米60キログラムあたり2万4046円(12年11月速報ベース)と、
飛び抜けて高値が付いている。
新潟産コシヒカリ(一般)でも1万8523円と、同じコシヒカリでも富山産や福島産(会津)、
栃木産などと比べて1430円~1550円も高い。

北海道産は「きらら397」が1万5351円、「ななつぼし」が1万5414円と割安。
しかし、11年米(11年11月の取引価格)と比べると、ともに10%程度値上がりした。
農林水産省生産局は、「12年米の米価は、前年の原発事故の影響が残ったこともあり、
春以降にスポット価格(卸業者間の取引)が高めに推移しました。そのため、北海道産を含め
全体的に米価は上昇しました」と説明。新潟産コシヒカリは「高止まりしている」という。

一方、小売価格(12年11月時点)でみると、新潟産コシヒカリ(一般)は5キログラム袋の
販売で2331円。北海道米の「きらら397」は2081円で販売されているが、
新潟産コシヒカリが前年よりわずかに値下がりしているのに対して、北海道米は1割程度
値上がりしている。
しかも、青森米の「つがるロマン」や山形米の「はえぬき」といったブランド米よりも
高値を付けた。

-続きます-

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